高度経済成長期に建設された多くの橋梁について、大規模地震に対する「耐震補強工事」や高経年化に対する「維持修繕工事」を行っています。
耐震補強工事
兵庫県南部地震と同程度の地震動に対しても橋の落下等の甚大な被害を防止し、緊急輸送道路としての機能を確保する目的で橋梁の耐震補強工事が進められています。
当社では、設計から部材製作、現場取付けまで一貫して行い、高い技術力と豊富な経験によりお客様のニーズにお応えします。
落橋防止システム設置
制振ダンパー設置
横構増設
コンクリート橋脚巻き立て
維持修繕工事
日本の道路橋は、昭和30年代に始まる高度経済成長期を中心に大量に建設されました。
これらの道路橋は近々建設後40~50年が経過することとなり、高齢化に対する重大事故の発生や維持修繕費の増大が社会的課題となっています。予防保全による事故の未然防止とライフサイクルコストの最小化を実現するために、長年培った橋梁技術を活かし、お客様の様々なニーズに対応しています。
鋼桁補修
支承取替え
炭素繊維シート補修
クラック注入
❖伸縮装置撤去工事でお困りの方
当社では、従来の「コンクリートブレーカーによる破砕」による騒音・振動などの近隣住民への影響と既存床版に発生するマイクロクラックに着目し、低騒音伸縮装置撤去「SJS工法」を全国で展開しています。
>>詳しくはこちらから災害復旧活動
当社は、台風や地震などで災害が発生したとき又は発生する恐れがある場合に、迅速な復旧対応の一助となるよう、各官公庁と防災安全協定を締結しています。
被災地の道路管理者と連携して橋梁の緊急点検や復旧工事を行っています。また、国土交通省が主催する応急組立橋の組立訓練などにも積極的に参加しています。
応急組立橋
現地調査